【獣医師執筆】犬のごはんにはフレッシュフードがおすすめ!

こんにちは!獣医師のこんどうです。
私は、日々飼い主さんから食事のご相談を受けますが、食事に悩みを抱えるわんちゃんには、ドライフードではなく、素材そのものを活かしたフレッシュフードをおすすめすることが多いです。

フレッシュフードって何?

フレッシュフードには明確な定義があるわけではありませんが、以下のような特徴を持つものを指すことが多いです。

・原材料の加工を最小限に素材そのものを活かしたフード
・食品と同じレベルの原材料を使用
・人の食品工場で製造・管理されている
・酸化防止剤・保存料等の添加物不使用(添加物を最小限にするため冷凍保存されたものが多い)

 

こんなわんちゃんにはフレッシュフードがおすすめ

お悩み別にフレッシュフードを与えるメリットをご紹介します。

 

なかなか水を飲まない

「うちの子は少ししかお水を飲まなくて心配」というお声をよく耳にすることがあります。わんちゃんも私たち人間と同じように喉が乾けば水を飲み、体が必要な水分量を調整するようにできているのですが、水を飲みたがらないわんちゃんも一定数います。

水分摂取量が足りないと、尿が濃縮されてしまい結石ができやすくなりますし、夏は熱中症にもかかりやすくなるため、注意が必要です。
そういったわんちゃんにおすすめなのが、フレッシュフードです。ドライフードの水分量が10%程度なのに対し、フレッシュフードを含むウェットタイプのフードは60~80%程度となります。

また、フレッシュフードは、ダイエットにも有効です。水分がたっぷり含まれているため、グラム当たりのカロリーが少なく、食べ応え・満足感に繋がりやすくなります。
「うちの子少し太り気味だけど、食いしん坊でごはんの量を減らすのはかわいそう」という場合には、フレッシュフードを取り入れるのも一案です。

 

お腹を壊しやすい

犬は、肉食に近い雑食の動物です。そのため、タンパク質の多い食事が消化しやすく、理想とされています。その点、フレッシュフードは一般的にドライフードよりタンパク質の含まれる割合が高く、消化に優しいと言えるでしょう。

お腹の調子を崩しやすいわんちゃんは、脂質を抑えた食事にすることで腸内環境が改善され、調子が安定することがあります。脂質が少なめの鹿肉・馬肉を使ったフードがおすすめです。

 

ごはんを食べさせるのに苦労している

犬は、食べ物をほとんど噛まず丸呑みにします。ですので、ドライフードをほとんど噛まずに食べていても消化には問題ないように設計されています。そうしたことから、歯がないわんちゃんや噛む力が弱くなったシニア犬がドライフードを食べても問題はないとされています。

しかしながら、歯がないわんちゃんやシニア犬の中には、ドライフードを食べにくく感じる子もおり、食べる量が減って栄養不足になってしまうことがあります。

また、病気で食欲が落ちていたり、歳をとってニオイを感じにくくなったりと食べる量が減り「毎食食べさせるのに苦労する」「何を食べさせたらいいかわからない」という飼い主さんもいらっしゃると思います。

こうした様々な理由による「食べない」にも、フレッシュフードは有効です。
素材そのものを活かしたフードは、香りが強く、食欲増進になりますし、柔らかくて食べやすいことから「よく食べるようになった」とおっしゃる飼い主さんは多いです。
食べる量が増え、十分に栄養を摂ることで、体調が安定します。

 

ぺこふるは、安全で美味しい国産のフレッシュロールフードです!


ぺこふるは、東北の食品工場で調理されており、安全性の高いフードです。
さらに、原材料は全て東北産!!大切なわんちゃんが口にするものですから、安全性だけでなく、きちんと美味しいにもこだわっています。

また、フレッシュフードのメリットである水分ですが、生肉に近い70%前後を実現。
「お肉感」をしっかりと味わうことができます。
こだわりぬいた美味しいごはんを是非お試しください!

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